恐るべし!炊飯器。煮込み料理だって お手のモノ! [料理・食べ物]
我が家には、炊飯器が2台あります。炊飯用と調理用です。調理用はお手頃価格で購入しました。
炊飯器で ポトフ ・ カレー ・ 豚の角煮 なんかを作ります。
↓この本、たまーに、お世話になっています。
炊飯器でラクラク手間なしクッキング―スイッチ・ポン!で、時間節約!あとはおまかせ!
- 作者: 江端 久美子
- 出版社/メーカー: 学研
- 発売日: 2005/05
- メディア: 単行本
私の場合、どの料理も材料を洗って切って全部入れて、調理キーで1時間!この間、圧力もかけて焦がさずに煮てくれます。
後は保温になるので、その間、じっくり「とろ火」調理をしてくれます。家族がいつ帰ってきても温め直す手間なく、O.K.です。
翌日に持ち越す時は、コンセント抜いたり、そのままにしたり、中の材料の煮え具合や外気温を考えて適当に対処します。(冷まして冷蔵庫へGo!等)。
朝、材料入れて、調理キー1時間押し、換気扇を弱で回して(←コレ重要。家中、カレー等の香りになっちゃうので。)、出掛けると・・・夜帰ってくる頃にはじっくり煮込まれたメインディッシュが完成しています。もう1台の炊飯器でご飯を早炊きすれば・・・40分後には食べられます。
夕飯後、材料入れて同様にすると、朝ご飯にしたり、お弁当(温度や弁当箱等の環境にもよりますが)にもなります。
ちなみに休日私は、早めの昼食後、ご飯用はタイマーをかけ、調理用はキーを押して遊びに行っちゃったります。
そういえば、最初の頃、↓この本も使いました。
給食献立表 と 家の食卓 (トピックス リレー 3 ) [料理・食べ物]
- トピックス リレー3 -
このブログの話題(トピックス)を、リレーのように繋ぐ企画です。
「キクラゲ事件」→「学校給食の献立表」→「我が家の食卓」
ちなみにこの献立表、当時の我が家の「永遠のベストセラー」でした。なぜって、家族全員が一番読むペーパーでしたから。(ここに入っているメニュー、一週間は我が家の食卓に上がらない!その期間に食べたきゃ、昼に外食でどうぞ!って意味なんです。つまり、昼と夜のバッティング避けたきゃ、この献立表と同じ昼食食べましょう!という主張でもあった。)
キクラゲ事件 と 給食の献立表 (トピックス リレー 2 ) [料理・食べ物]
- トピックス リレー2 -
このブログの話題(トピックス)を、リレーのように繋ぐ企画です。
「キクラゲ事件」→「給食の献立表」
- 「キクラゲ事件」 から20年後 -
・・・20年後、栄養学的にもキクラゲはかなりの優れものということを知りました。(もちろん、食べ合わせ・調理法によって効果は大きく変化します。)ただ、残念なことに、大きくなって初めて食べるには少し抵抗があるかもしれません。(見た目と食感が。)